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    エンプティー・チェア  J・ディーヴァー著

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       エンプティ・チェア

       四肢麻痺の科学捜査間リンカーム・ライム・シリーズの第3作目を読み終えました。事件はリンカーンが脊髄再生手術のために訪れたノースカロライナ州で発生します。手術準備で早めに訪れた病院で、突然、捜査協力を求められます。事件は女性2人の誘拐事件。容疑者は昆虫少年とあだ名される、地元の16歳の少年。そして通常、婦女誘拐のケースでは、事件発生後24時間が勝負であり、それを過ぎると生存率はぐっと低くなる。少年が誘拐した女性を拉致しているのは、広大な森の中の湿地帯。果たしてライムは少ない証拠物件を元に、女性2人を救出する事が出来るのか・・・。

      というStoryです。もちろん本作にも部下であり、私生活でもパートナーとなったアメリア・サックス、介護士のトムも出ています。微細な証拠物件を元に、少年逮捕に成功しますが、尋問するうちに少年の無罪を信じたサックスは、無謀にも少年を逃がし、自らも少年との逃亡劇を演じる事になります。地元警察官との軋轢の中、窮地に追い込まれるリンカーン。そして少年と共に逃亡者の身となったサックスは、地元警察官ともみ合いとなった最中、運悪く拳銃が暴発し、警官を射殺してしまいます。果たしてサックスとリンカーンの運命はどうなる?最後はアッという結末で幕を閉じます。当然アメリア・サックスは殺人罪の罪に問われる事になりますが、そこがまたこの作品の良いところ、えーっという展開で無罪を勝ち取ります。リンカーンのホーム・グランドであるニューヨークを離れ、ノースカロライナ州の田舎が舞台となり、やや趣が異なる作品となっていますが、そこがまた新鮮で面白く読めました。


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