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    ウォッチメイカー J・ディーヴァー著

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       ウォッチメイカー

      リンカーン・ライム・シリーズ第7作目。最高傑作との誉れ高い「ウォッチメイカー」を読了しました。Storyは、リンカーン・ライムの元にウォッチメイカーと名乗る殺人鬼があらわれます。手口は残忍、そして殺害現場にはアンティークな時計が残されています。犯人が犯行現場に残していったアンティーク時計が、とある時計店で10個購入されている事が判明します。どうやらウォッチメイカーは10人の連続殺人を画策しているよう。そしてアメリア・サックス刑事も、刑事昇格後、初めて任された別の事件を追っていた。会計士が自殺に見せかけて殺された事件で、どうやら事件の背景にはニューヨーク市警の腐敗警官が絡んでいるようである。捜査を続けるアメリアの身に危険が迫る。そしていつしか二つの事件が根っこで繋がっている事が判明するのであった・・・。

      本作では、前作でも登場したルーキー刑事、ロナルド・プラスキーと尋問の天才、キャサリン・ダンス捜査官も事件捜査に加わり、リンカーン・チームと史上最大の敵との頭脳戦が繰り広げられています。そこが本作最大の見所ですね。そして敵であるウォッチメイカーの緻密な犯罪計画には驚かされます。ドンデン返しの連続に、途中でええーっとなってしまいます。また、アメリアが単独で捜査している腐敗警官事件の背景に、亡くなったパトロール警官の父親が絡んでいた事実が判明。警察官として生きる希望を失い、退職を決意するエピソードもあり、読者としてはハラハラドキドキの連続で、最後までイッキに読ませる傑作です。

      事件は解決を見るのですが、結局まんまと出し抜かれたウォッチメイカーには逃げられてしまいます。(最新作の「バーニングワイヤー」に再登場!)楽しみは先にというオチでしょうか。



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