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    スリーピング・ドール  J・ディーヴァー著

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       スリーピングドール

      リンカーン・ライムシリーズ「ウォッチメイカー」に登場した尋問の天才、キャサリン・ダンス捜査官を主人公にしたスピンオフ作品「スリーピング・ドール」を読了しました。

      Storyは、8年前に一家を惨殺したカルトのリーダー、ダニエル・ペル。そのペルが収監されているのは、脱出不可能なスーパープリズンであったが、事件捜査の過程で、ダンスの尋問を受けるため、裁判所に移送されます。そこで大胆かつ緻密な計画で脱走を見事に成功させたペル。巧みに警察の裏をかき、逃走を続けます。ペル逮捕の陣頭指揮を執るダンス捜査官。リンカーン・ライムの物的証拠から犯人を追い詰める手法とは異なり、ペルの脱獄の動機、そして目的を突き止めることで犯人を追い詰める尋問の天才ダンス。果たしてダンスはペルを捕らえる事が出来るのか?そして窮地に陥ったダンスは、8年前の一家惨殺で唯一生き残った少女で、スリーピング・ドールの異名を持つテレサの協力を求めるのであった・・・・。

       

      カルトのリーダー、ペルが憎らしい程狡猾で、鋭い嗅覚を発揮して、ダンスの追及を寸でのところで逃れます。ペルはカルトのリーダーだけあって、他人をコントロールする能力に長けています。しかし彼のコントロールが利かない人物を自らの 脅威 とみなし、即座に排除しようとします。逃走中にも次々と犠牲者が出ます。
      ダンスは8年前の事件当時、ペルと共同生活をしていた女性3人の協力を得ることを考え付き、彼女たちをコテージに招き、ペルの目的を探ろうとします。女性3人はいずれもペルとの過去を清算し、繋がりが無いと思われていましたが、実は女性1人がペルの共犯であり、Storyはここで急展開の様相を呈します。J・ディーヴァーさん得意のドンデン返しは健在で、最後まで先の読めない展開で楽しめる作品です。リンカーン・ライムとアメリア・サックスのコンビも、電話の声だけの出演ですが、チョイ役で登場しているので、シリーズのファンには堪らない演出ですね〜。




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