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    最近読んだ小説(2)

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      ミスジャッジ / 堂場舜一

      メジャーリーグに移籍した日本プロ野球チームの元ピッチャー、橘。名門レッドソックスに入団し、日本で迎えるヤンキースとの開幕2試合目の先発を任されます。方やメジャーリーグ初の日本人審判として、開幕第2戦の主審を務めることになったのは、橘の因縁の相手、竹本。実は2人は大学時代、先輩・後輩として野球人生を歩んでいて、竹本の方はドラフト1位間違いなしの豪腕ピッチャー、橘は竹本の影に隠れた控え投手であったが、肩の故障により球界に見放された竹本は、失意の底で単身米国に渡り、地獄の日々を潜り抜けて審判への道を進み、橘は日本のプロ野球チームに所属し、実力を認められて晴れてメシャーリーガーとなったのであった。そんな因縁の二人が選手と審判という立場で対戦。コントロールを信条とする橘は、ゲーム終盤、自信を持って投げ込んだ球がボールと判定され、そこから調子を崩し、メジャーリーガーとしての自信を喪失していく。

      メジャーリーグを舞台に、技巧派ピッチャーの苦闘、そして竹本との間に繰り広げられる因縁を軸にストーリーが展開されます。ラストはスポーツ小説らしい、爽やかな終わり方で、胸を打ちます。

      ミスジャッジ



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