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    • 2017.06.01 Thursday
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    骨の袋  @スティーヴン・キング

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      ぼちぼちとキングの未読作品を読み始めています・・・。

      Storyは30代後半のベストセラー作家マイク・ヌーナンが、最愛の妻を脳血管発作により亡くします。悲観に暮れるマイクは、妻の死以降、ライターズ・ブロックに陥り、小説が書けなくなります。そうして数年が経過。マイクはメイン州デリー市にある別荘の夢を、夜な夜な見るようになります。彼は別荘に呼び寄せられるように、湖畔の別荘に移り住みます。そこで妻に関するある疑問が浮上してきます。そんな時、偶然出会った母子を救った事で、街を牛耳る大富豪を敵に回すことに。また、別荘内では何者かの気配が。そして別荘地の土地にまつわる忌まわしい過去が次々と露呈して行きます。別荘に潜んでいる物は何者なのか?母子の窮地を救う事が出来るのか?そして亡くなった妻の謎とは・・・。

      骨の袋01

       

      上巻は、妻の死と、それを受入れる事が出来ない主人公の苦悩、そして崩壊していく様が延々と綴られています。事故死した妻が妊娠していたこと、そして妻が自分の知らない間に別荘地の住民にある事を聞き回っていた事などの謎が浮上してきます。

       

      下巻に入るとイッキにギアがチェンジされ、物語がどんどん進行して行きます。

      マイクの身近で起こっていた奇妙な出来事は、過去に発生した村の不良達による、黒人シンガー、セーラ・ティドウェルの惨殺が原因という事が判明。そしてセーラの魔の手はマイクに迫って来ます・・・。

      骨の袋02
       

      舞台は架空の街、メイン州デリー。キング作品では大変馴染み深い土地ですね。物語自体は、過去の因縁が延々とこの街を覆い、因縁の根源となっている邪悪な悪霊(幽霊)が主人公と、主人公の家族や友人を巻込むゴースト・ストーリーという内容ですが、そこはキング、随所の至る所にいろいろな伏線が張り巡らされていて、じわじわと恐怖が押し寄せて来る内容になっています。

       

      アメリカでTV放映された映画版をDVDで見ましたが、30代のマイクの役が、007シリーズで有名なピアース・ブロスナンでした。あれっ、年齢的に無理が無いか?もう少し原作に忠実に、30代の若手俳優を起用して欲しかったですね。ライターズ・プロックに悩まされる主人公の描写が弱くて、キャラクターの造形が弱いですね。まぁ、キングの長大な作品を丹念に映画化すると、何時間あっても足りないので、この程度の作品になってしまうんですね。それでも見てしまう自分。まぁ、ファンとはそういうもの何でしょうね。

       



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